おならが多いの、ワタシだけ・・・?
仕事中、カレシとデート中、もしおならがしたくなったら・・・・
出すに出せずガマンするしかない困ったおなら。人よりもおならが出る体質なのかな・・・?
気にしてしまうと人前に出るたびに、なぜかお腹がグルっときてお腹が張ってやけにおならが出そうになっちゃいます。出しちゃいけないとガマンすると、余計に苦しくなっちゃう、そんな経験ありませんか?
おなら症の女性は意外と多く、10人に1人がお腹の張りに悩んでいると いうデータもでています。
当サイトでは、女性のおならについて、その原因と対策についてガイドしていますので、ぜひあなたの体質改善に役立て下さい。
女性のおなら対策でおならの臭いと多さを改善しよう!の新着情報
おならの量を減らす工夫
おなあらの元になる腸内ガスを減らすことによって、おならの悩みから解放されることができるかもしれません。
おならの原因は人によってそれぞれなので、まずはどんなときに、何を食べるとガスが たまるのかを日頃からチェックしてみましょう。
例えばその日のおならの回数とあわせて、食事内容、排便状態、ストレス、睡眠、仕事などについて記録や感じたことをメモしておくのもいいですね。そうするとどんなときにおならが多くなるのかだいたいその傾向がつかめるはずです。
例としては、オリゴ糖を多く摂るとガスがたまるという人も結構たくさんいます。玉ねぎやごぼうにはオリゴ糖が多いので、たくさん食べるとあなたのお腹もガスがたまりやすくなるかもしれませんね。
また、油っこい食事は胆汁の分泌を増やし、腸を刺激することにつながります。まずは食事のメニューをチェックするのがおならの原因追求の第一歩になりますね。
さらに、食事以外にも原因があります。たとえば、ガムをあまりかまないようにして、きついパンツをはくのをやめたら、 おならが少なくなったという人もいるんです。
食事や生活習慣など、ガスを増やしていたと思われる原因がだいたいわかってきたら、とにかく1週間でもいいので、それらを徹底的に排除してみましょう。そして、おならが減れば原因はそれだ!とわかるってことですね。
温湿布でぜん動運動腸の蠕動運動
メントール(ミントの精油成分)の温湿布は腸の動きを良くするのに効果的だといわれています。
病院では、便秘やガスでお腹が苦しいという入院患者さんをケアするためメンタ湿布を使用する場合があります。
ハッカ(メントール)には、気のめぐりや腸の蠕動運動を良くする働きがあるので、おなら対策には有効ですね。
ハッカを使ったケア方法として、まず洗面器にお湯を入れて、ハッカ油かペパーミントの精油を数滴たらします。そこへタオルを浸して絞ったタオルをお腹に当てたまましばらく横に寝転がります。
するとメントールと温熱の相乗作用で、腸の動きが良くなります。さらにおなかが温まってきたら、お腹を時計回りにマッサージするのも効果的です。
おならの悪臭のもとは、インドールやスカトールという物質が原因。でも、これらを薄めるとなんとスミレやジャスミンの香りになるんです。おならもスミレの香りも元は同じなんですね。香水の原料にさえなるんですよ。
プー出し体操
1. 腰をひねってプー
あおむけに寝て、曲げた右ひざを左側に倒して腰をひねります。
同様に左ひざを曲げ、右側に腰をひねります。
お腹がぽこっと鳴ったら、ガスが動いた証拠です!
2. ネコのポーズでプー
ネコが伸びをするように、頭と腕を床につけて、お尻を思いっきり高く上げます。
腸にたまっていたガスが肛門方向に動いて出やすくなるんですよ。
お尻を上げてプー
腹筋運動の要領で、おあむけから腰をぐっと起こして、そのまま体を二つ折りにするように両脚を顔の方に倒します。
お腹の中で腸の形が変わり、ガスが移動しやすくなります。
おならを上手に出す方法
人前などではおならって出すに出せない苦しみや辛さがありますよね。
人前で我慢せざるを得ない場合というのもありますけど、一方、出そうにもうまく出ないこともあるんです。
おなかにたまったガスは自宅や外やトイレなどの人のいない所でウマくに出してしまうのが一番です。
ガスがたまっておなかが苦しいときは、腸を3次元的に動かす体操をすると解消できていいですよ。トイレなんかでいきむより、ずーっと効果があります。
腸にガスが多く溜まった状態は、空気をいれすぎた風船のようなものです。
パンパンに膨らんだ腸は蠕動運動がうまくいかなくなり、ガスが1か所に滞って、なかなか肛門の方に移動してくれません。
便がたまった状態は便秘ですが、ガスがたまった状態は「ガス秘」って呼ばれるんです。 そこで腸を前後・左右・上下へと3次元的に動かして、腸内のガスを出口へ移動できるよう導くのが、「プー出し体操」です。
大腸の検査のとき、大腸に入れたバリウムを動かすために、患者さんに体操のような動きをしてもらうことがあります。
ガスを移動させるのも同じ理屈で、お腹を動かすことで腸も動かしガスを移動しやすくするんです。
「ガスは上に昇る」という性質を利用して、寝そべった姿勢から体を横転させたり、お尻を上に突き出したりして、ガスを出口(肛門)まで移動させてみましょう。
もしオフィスなど公共の場にいてこの体操ができないときは、屋上やトイレなどで立っ たまま前屈や後屈、腰をひねったり回したりする体操をしてみてください。それだけでも立ったまま腸を3次元的に刺激できますよ。
また歩くだけでも、胃腸の働きはよくなりますので、まめに歩いたり、ちょっとした階の移動ではエレベーターやエスカレーターを使わずに階段を上り下りしたりするのもオススメです。
いろいろ試しながら自分にあった動きを見つけてみてください。
おならがたまりやすい場所
ガスって上に上がっていくイメージですよね。おならも同じで上に昇っていくんです。
ガスが溜まる腸はおなかの中をぐるっとめぐっています。
便やガスが溜まりやすいのは左下の下腹部あたりにある曲がり角の部分です。
ここを両手の指でつまむようにして軽くマッサージすると、滞留している内容物が出やすくなるのでお通じも良くなるんです。
毎朝のトイレの前に刺激して、スムーズなお通じをこころがけるようにしましょう。
体の左側に多量のおならがたまって、ひどい痛みを起こすと、心臓病(狭心症)と間違われることもので気をつけてくださいね。
ストレスはおならの多発原因
おなかにガスが溜まると苦しいですよね。なぜおなかにガスが溜まるのでしょうか?
それは緊張したり、ストレスがかかったりすると、「空気えん下症」という、無意識 のうちに多量の空気を飲み込みやすくなる状態となるためです。
お腹に溜まった空気がゲップとして外に出せないと、その空気は腸に下ってガスになります。
お腹はストレスに対してとても敏感なんです。例えば人前でお腹がグゥっと鳴ったりすると、「周りに聞こえなかったかな?」とか「また鳴ったどうしよう」などと考えて緊張が高まってしまいます。
そうなると交感神経が刺激されて、胃腸の動きが低下してしまい、ますますガスがたま りやすくなるんです。
もちろんストレス以外でも空気を飲み込みやすい症状があります。
例えばガムや炭酸飲料、たばこ、早食いなどが代表的なものです。食品によっては、腸内で発 酵して多量のガスを発生させるものもあるんですよ。
さらにガードルやきつい洋服でお腹を締めつけたり、長時間前屈みで仕事をし たりするのもおなかにガスが溜まる原因となるので要注意です。
腹部を圧迫すると、血行が滞って腸の動きが悪くなり、ガスがたまりやすくなりますし、下痢や便秘を繰り返す過敏性腸症候群の症状があるとガスが多くなることもあります。
おならって何?
お腹にガスがたまる腹部膨満感を訴える女の人は10人に1人いると言われ、30人に1人の男の人と比べて3倍多い、というデータが出ています。
おならの元なにか知ってますか?それは約70%は口から飲み込んだ空気で、残りの30%は血液中から拡散したガスと腸内で発酵したガスで構成されています。
1日のおならの回数は、健康な成人で7から20回で、1回につき50から500mlのガスを排出しています。
ストレスがあると空気を飲み込みやすくなるんですね。
おならのは400種類ほどの成分で構成されていますが、約80%は窒素で実はインドールなどの悪臭物質は1%にも満たないんです。
一方東洋医学では、おならも「気」として考え、ガスがお腹にたまり、軽くたたくとポンポンと音がする、そんな状態は、気の流れが滞った「気うつ」と診断しています。
